専業主婦の人間関係

幼稚園や学校、お教室の先生

子供が入園・入学をすると子供を教育してくれる多くの先生たちとの出会いがある。また、学校の勉強以外でも子供に多くの事を身に着けさせようと習い事に通わせる事でそのお教室の先生方とも出会う。母親として少しでも子供の印象を良くしようと、また子供に丁寧な指導をしてもらおうと先生方との関係を築いていかなければならない。

特に子供の小さい時期、保育園や幼稚園では先生方と顔を合わせる機会も多く、先生とのコミュニケーションを通して、子供の園生活を過ごしやすくしてあげる必要がある。なぜなら子供同士のトラブルなどについて、先生方から上手く聞き出したり伝えたりしなければ親同士でトラブルに発展しかねないからである。先生をクッションに上手く利用する術がカギとなるのだ。その為に、母親達は年に1、2度は先生方との懇親会を開き、先生方を接待するのだと言う。「いつも子供の面倒をみてくださってありがとう」の気持ちを表すために、時にコスプレのような格好をしてAKBの歌を披露するなど、母親というのはまさに身を削りながら先生方との付き合いをしているのである。

小学や中学、高校と進学するにつれ、先生方には子供の成績や進路について真剣に相談に乗ってもらい全力でサポートしてもらえるよう努力が必要となる。学校の先生ではだめだと判断すれば、塾や習い事の先生のもとへ駆け込み、なんとか子供の成績を伸ばそうと奔走するのだ。そんな母親達が時に行き過ぎた行動をとる事がある。モンスターペアレントだ。出来ればそう呼ばれたくはないのだが、教育熱心な母親にとってはとても身近な言葉に感じるものである。