専業主婦の人間関係

子供

専業主婦の大きな役割の一つとして子供を保育するという責務がある。子供は宝であり、幼い時期を一緒に過ごせることは母親にとって貴重な経験であることに違いはない、しかし、子供は時に手に負えない悪魔と化することがある。

乳児期では、理由なき(あるのだろうが、わからない)大泣きと夜中の授乳の寝不足にはじまり、幼児期には自己主張が強くなり、到る所でブレーキの効かないイヤイヤに悩まされる。母親は恐怖のイヤイヤ期が過ぎるのをひたすら我慢し続けなければならない。また、急激な体調変化も多く、その度に寝ずの看病をすることになる。機嫌が良い時は、遊び相手をしなければならない。外で遊べるようになると公園などに遊びに連れていく事も重要。母親がそこで何かをするわけではないが、その場を離れられずに家事をする時間だけが減っていく。幼少期は食事や身だしなみ、入浴などとにかく全てに時間を取られ、思うように家事の出来ないジレンマに苦しめられる事も多い。

子供が少し大きくなると手がかからなくなる分、学校の勉強や成績、進学などで頭を悩まされる事になる。さらに厄介なのが、反抗期の訪れである。反抗期は成長の証しではあるが、反抗される側にしてみると幼少期のイヤイヤ期同様、反抗期が無事に過ぎ去るのを我慢し続けるしかないのである。

最近では子供を巻き込む事件や事故も多く、携帯電話の使用方法から通学方法まで、母親は子供を守る為に何をどうすべきか、日々頭を悩ませているのである。